祖国はありや

歌人寺山修司に下記の一首がある。

『マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや』

ウクライナの悲劇的な祖国防衛の戦いを聞くにつれ、銃を持てるもの、持てないが何かしら役に立ちたいと参加するもの、無責任な似非平和主義者をはるか足元に見下ろす、これら国民の意志を考えると、果たして自分は身捨つる気持ちになれるのだろうかと危惧している。己の命より、大切なものを守ろうとする気概を果たして持てるのだろうか。自前で戦う能力がなかったら、いい加減矛をおさめろ、何をされても我慢すべし、言語明瞭、熱意なしの首相、話し合いが大事、こんな無責任な同胞が後ろにいる国を命をかけてでも守る気にはなれないな。その時は、そんな無責任な輩を忘れ己の意志に従うだろうな。

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