その場しのぎ

自衛隊の日記問題、またもや重箱の隅を突っつく政争に。非は全面的に防衛庁にあり、ひいては自民党の問題である。

自衛隊の海外派遣にしち面倒臭い法律を作り(作らせられた?)、現場の自衛隊をがんじがらめにし、物凄い制約の中で、任務の遂行を迫る。紛争の場に自衛隊を派遣し、国際貢献の一助にが本来の目的であったはず。それが反自衛隊の野党の理不尽な抵抗に、とにかく提案した法律の国会通過を優先し、妥協に妥協を重ねた結果がこれである。国際紛争に銃弾はつきもの、それが戦闘行為には関わりません、武器の使用は基本的にありませんと現実離れした前提でとにかく法案通過を願った自民党のだらしなさ。こんな政府のもと自衛隊はかわいそうである。日記も、戦闘行為の現場に近い状況に触れてもいるのだろう、それを野党に追及されるのが嫌さに、隠したのだろう。頭でっかちの自民党だが、骨のある人物は皆無。もっとも昔から日本の野党は本筋よりもどうでもいいことにこだわる癖がある。はるか昔、極東の地域の定義もあったし。審議ボイコットは覚悟の上で自民党は筋を通せよ。

 

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