どの口が言う?

手元にマイナンバーカードがある。前身の住基カードも含め、苦労して申請し入手したことが思い出される。考えてみれば、住基カードは確定申告の電子申請に2回使っただけ。マイナンバーカードなど一度も出番なし?いやそうでもないか身分証明に使ったか、銀行の窓口他で。住民票?戸籍謄本?印鑑証明?申請がこのカードで簡単にと言うが、しょっ中必要なもんでもないし、それこそ今回の10万円支給に最適と思いきや、これまた欠陥だらけ。カード自体は10年有効だが、電子登録の暗証コードの有効期限が5年?何が有効期限だ、機嫌が有効なのは5年間だけの話じゃないか。システム構築に何千億円かけ、しかも普及率が2割あるかないかだと。緊急時に使えないこのカード、税金の無駄使いの際たるもの。しかしこの使えない代物の発足時、薄い記憶を辿ると、案の定あっち系を主とした個人情報が国家に知られると困るのイチャモン付けを思い出した。今回の武漢ウイルス騒動、隣国の対応を褒めちぎる輩は、その昔自分たちが散々反対した個人情報が当局に管理され移動状況がバッチリ把握されていたことは知ってるよな?それを承知で隣国の武漢ウイルス対策を褒めちぎるのは『どの口が言う』じゃないのか。本来はその昔の国民背番号制度を拡充させておけば、10万円騒動なんて起きなかったのに、なんと愚かなことよ。

 

 

 

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