よく考えてみたら

駅頭で定期的なあっち系のアジ演説を聞き流しながら通勤客は通り過ぎていく。よく見かける日常の風景。防衛予算がどうたら、消費税がどうたらと、ふつうの国民なら知っていることを、ぎょうぎょうしく訴え続ける。世の中どれをとっても完璧なものはない。陽があれば陰もある、立場が変われば陽が陰に、陰が陽に。ことさらアジ演説を続けるのは、国民の時の政府への支持が自分たちの思うところに達しないからだろう。愚民を正しく導くのは俺たちだといわんばかりのアジ演説。しかし選挙結果をみればいかに愚民とみなされようと、大多数の愚民は極めて正常な考えを持っているか証明済だろう?自らの思想をあえて学習しなければならないほど、現実との乖離に目を瞑ったって目を開ければ歴然たるものがあるのに気がつかないのか。

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