大型店舗の弊害

玩具大手のトイザラスが閉店したというニュースを聞き、いくら資本主義社会の原則とはいえ、割り切れないものを感じる。確かに閉店に至るまでの経営手腕が根本にあるとはいえ、量で押しまくる通販大手の無情さがそこにはある。日本でも郊外大型店舗、駅前大型店舗が資本の論理で、次々と閉鎖になっている。大型店舗開業に伴い、次々と廃業に追い込まれた街の小売店。決して安くはないがお互いが顔を突き合わせ売り買いする自然な街のたたづまいが今更ながら懐かしく思う。また、大型店舗を便利と利用した我々があり、忸怩たる思いはある。街を歩いてもなんとも味気ない、ドラッグストアとコンビニの氾濫。生活感ゼロ。

 

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