待ち続けて40年

『待ち続けて40年』

読売新聞5月12日夕刊第一面に掲載された横田早紀江さんの写真を見て、北朝鮮の一人栄養満点男の発言に浮かれる輩はなんと考える?自らの命惜しさに出来もしない約束を振りかざし世界を翻弄する男に話し合いだと?まともな相手なら交渉もあろう、しかし相手は街のダニ、説得できると考えるのは甘すぎる。トランプ大統領の様々な動きに眉をひそめる人間は多い、しかし武力を誇示し追い詰めたのは紛れもない事実。いくらなんでも今の世界で独立国に対し、武力の行使は現実的でないと論評は多いが、彼は身に覚えがあるから、心底怯えていただろう。そのため、二度にわたり中国へ助けを求めに駆け込んだではないか。一度めはメンツのため大名行列を仕立てたが、二度めはその余裕すらなかった。日本の国力は、経済にはそれなりの位置にあるが、国民の生命を外国から守るということでは最低。専守防衛?攻撃用兵器所持禁止?空中給油機、空母、ミサイルこれら全てを否定する輩は横田早紀江さんの写真をよく見ろ。日本人拉致問題を解決するには日本政府しかない、他国の力をあてにしたって無理、米国はオツキアイで口にはするが、所詮他国の問題。例え、米朝間で核問題が処理され、正常化に向かったとしても、日本は経済的な支援は一切断る、これが武力を誇示できない日本政府の矜持であろう。マスコミ他は批判するだろう、平和の流れに棹差すなと、ここで踏ん張るかどうかで日本の先は決まるのではないのか。それが読売新聞5月12日夕刊第一面に掲載された横田早紀江さんの写真に対する唯一の日本政府の礼儀でもあろう。これこそ真の国益である。

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