恐怖、服従、

ウクライナ各地でのロシア軍の虐殺。スターリン時代から変わらないロシア軍の常套手段。戦場での狂気はベトナムでアメリカ軍も同じことをしたが、これは戦場に現れた狂気で、軍事裁判まで行った。今回のロシア軍も同じ戦場での狂気とも言えるが、規模が違い、また現にシリアに派遣されたロシア関係の軍組織が手段として行なっていることと同根であろう。すなわち恐怖で抵抗勢力の気力を削ぐというやり方である程度成功していることに味をしめ、常套手段として実施されたものであろう。しかし反抗勢力を服従させる方法は時に反対に強烈な犯行につながる。ウクライナはボロボロの精神状態ながらかろうじて踏みとどまり、反抗心で団結している状態だろう。ロシアはとことん作戦を間違えた。数日で首都陥落、西側の弱腰、傀儡政権の樹立、どれもこれも見込み違いで、ますます狂気に走っている。おそらくいずれ核を使用するだろう。その時西側はどうするか。アメリカは口先だけの非難で終わるだろう。となれば西欧も同じだろう。プーチンの思う壺。ウクライナは消滅し西欧諸国もロシアの圧力に腰砕けになるのではないか?いくらウクライナの虐殺をマスコミが報じたってプーチンは無視するだろう。救いの手はロシア自身の手にある。恐怖を克服して反抗するだけの気概をロシア国民は持っているかどうか。

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