推測は勝手だが

 首相は自衛隊を9条に明記しても活動内容は変わらないという。しかし、野党や識者の間では、自民案の書きぶりでは、安倍政権が9条解釈を変更して認めるようにした集団的自衛権の限定的な行使どころか、全面的な行使に道を開くことになるとの批判が強い。

7月20日朝日社説の一節である。要は参議院選挙の応援演説で安倍首相が国会で憲法論議を忌避する野党を取り上げたことに対し、朝日は首相にはその資格がないと言い張るのだが。この朝日の社説で気になるのが

『自民案の書きぶりでは』と議論以前に予防線を張っていること。これでは議論も何も朝日と異なる主張は一切認めないと言ってることと同じではないか。推測は結構、否であるならば堂々と議論で表明すればいいではないか。言論の雄を気取る新聞社がこれではな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください