法律家の頭の中を見たい

東名高速のあおり運転の裁判が始まった。問題は走行中を想定した危険運転致死罪が適用できるかが、争点らしい。法律の文面を詳細にみると、法律の定めるところには該当しないと弁護側は主張。法律は所詮、人間が作ったもの。あいまいな定義は駄目で、一字一句縛りをかけているらしいが、人間のやること、事件の詳細は千差万別でありそれを法律で網羅するのは限界であろう。恣意的な法律の執行を避けるためにも必要なことだろうが、もうすこし遊びがあってもいいのではないか。状況を正確に判断し世間の常識に照らした法解釈をする裁判官ならいいが、杓子定規にこだわる法律家にゆだねるのは、本来は犯罪防止のための法律がネジまがった適用にならないか、気になるところ。

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