納得のいく説明

国会論議で盛んに耳にするのが、納得のいく説明。物事を説明する時、大筋が会っていれば、まあ多少不満足でもしぶしぶでも了承するのが納得のいく説明というのだが、政治の場では違うらしい。自分がこうであるはずと決めつけた答えに一言でも合わなければ、納得のいく説明ではないといい、説明責任を果たしていないと言う。ではその説明を求める輩が事実を把握し、それとの食い違いを明確に指摘したかというと、これまた曖昧。あくまでも自らの想像でこうであったに違いない、こうであるはずから逸脱した回答は拒否というのであれば、議論にならない。いつまでも続く無限ループに業を煮やした与党が採決に持ち込むと数の暴力だと噛み付く、どうすりゃいいのさ、本当に。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください