統治能力

税金の無駄遣いを排除しろ、ダム建設は無駄、無駄な堤防は作るな、コンクリートから人へ、・・・誠に立派なスローガンで無駄削減に反対する理由はない。民主党政権の慧眼には恐れ入る。これらは民主党政権が実現しようとした政策であり、その民主党政権を当時の国民は支持したのだから、何の問題はない。しかしこれらのスローガンで公共投資、特に土木工事への怨嗟は高まり予定事業は中止、事業の縮小、事業会社の減少、熟練工の退職、すなわち現在がある。この度の災害、復旧にはかなりの時間を要する。しかし一番の問題は、コンクリートから人へのスローガンのもと、公共投資は悪、特に土木事業は目の敵にされた雰囲気を作った民主党政権の幼稚さがある。とかく利権がらみの世界で特に自民党との癒着が度々取り上げられる、後ろめたさはつきまとう。それにしても八ッ場ダムの現状の話題さえも現野党は嫌がる、専門家が素人を装って八ッ場ダムの働きを否定す言質を利用する朝日新聞、どこまで腐ってるんだか。

全国に蔓延する反公共投資の動きを断ち覚悟を持って実践するのが与党の責任、統治能力が問われているのではないのか。

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