羅針盤

たびたび取り上げるが、世の中判断に苦労することはままある。その時は長年の経験、勘で判断するしかないが、ここに素晴らしい羅針盤があることが長年の経験でわかったことがある。それは天下の公器、国民の先頭にたち様々な範を垂れ、民主主義の旗手たる天下の朝日新聞である。結論は極めて簡単。朝日が連日キャンペーンを張る事象の逆を張ればまず間違いはないということである。報道する自由があれば、報道しない自由もある。この癖技を駆使し、減り続ける購読者を宣撫し続ける朝日新聞。なにしろ天安門事件でゆれる中国で唯一支局を維持し続けたど根性の持ち主。さて、騒動が続く香港。朝日新聞はベタ記事のみ。おかしいとは思わないのか?一国二制度は今や見る影もない。学生市民のデモはますます先鋭化し、おそらく人民解放軍(偽装するのだろう)の投入も近いだろう。しかしこれだけ人権問題の最たる事例の香港に関し、あれだけ我が国の人権問題には微に入り細に渡り連日これでもかとキャンペーンを張るのに、中国におもねって詳細報道はしない。一見一部の跳ね上がりによる騒動かとも思われたが、朝日新聞のおかげではっきりした。いやー、朝日新聞には感謝感謝、雨あられ。

 

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