お約束

期待も注目もしてはいなかったが、立憲民主党代表の首相の施政方針演説に対するコメントの中身の無さには参ったな。こんな無様なコメントしかできないのが、最近の支持率に如実に表されているものなあ。方針に反対はいい、言葉尻を捉えてのイチャモンもまあいいかとしても折角のチャンスなのになあ。中身がないとこき下ろすんだったら、わが党ならこうすると言ってみろよ。それが自民党以上の良策なら国民も馬鹿ではない、しっかり反応するだろうに。勿体無いなあ。

阿漕な

求める人がいて、答える人がいる、これで社会は回っていく。理屈はそうなんだが、この需要と供給の関係を、こすっからい手口で業績を伸ばしている業界の一つに、食べ物の出前配達を流行りの横文字で街中を走り回っているのがある。働き改革かなんか知らないが、時間が自由で、欲張らなければ、その日ぐらしに甘んじる人間にとってはいい仕事かもしれない。ひと昔、ふた昔前なら街の飲食店に出前を頼んでも特に出前料金は取られなかった記憶がある。それが何品以上、何千円以上が出前配達の条件になったのは承知だが、これは店側の人手不足でやむを得ないのかなと納得はしていた。今や出前代行業者の出現である。これも需要と供給の関係から見れば、文句言う事でもない。しかし、その代行業者が店側から受け取るマージンが、商品価格の約四割と巷の噂に聞くと、これなナンジャと言いたくなる。千円の商品で約400円である、此の400円のうち、配達員にいくらバックされているのだろうか、おそらく多くても半分以下だろう。業務に関わるトラブルは配達員持ちだとか、こんな商売を阿漕と言わないでなんと言うのか。人身売買が行われていた時代の女衒顔負けだろう。

分裂とは言わないんじゃないかい?

社民党が断末魔を迎えている。理念よりも生活優先で立憲民主党へ合流を求めるかと思えば、頑なにイデオロギーにしがみついたり。しかし、マスコミもマスコミ。たった4人の国会議員が割れる状態を分裂というかいな。消滅だろう?

ごねる

学術会議、過去、何十年と慣習に染まった人間が、いざ、その足元を掬われて慌てること、滑稽。何が学問の自由だ、誰も邪魔してないだろう?少なくとも税金が関わる事業に、納税者代表が、のほほんと構えていたのがおかしいのだ。主義主張はいくらでも発表する場があるだろうに。やたら権利を主張する割に、当然付随する義務には一切口をつぐむ。政府が弾圧?お上が本気で弾圧する気ならこんなもので収まらないだろう、それこそ東欧諸国で行われている毒殺、国外追放くらい覚悟しておけ。

三者三様

自民党総裁選、候補三人それぞれ政策、志を述べたが、おそらく一番政治家らしいそつのない答えを述べたのが、岸田氏、ぎこちなく無骨に手の届く政策を述べたのが菅氏、一人自分の演説に酔い、絵に描いた餅を並べたのが石破氏と見えたんだが、どうだろう。

負けたな

納得と共感このキーワードが石破のすべて。政権を担う政党に対する支持率は大まかに40パーセント。残り60パーセントは様々な野党にばらまかれているのが現実。おそらく誰が首相になってもよほどの失策を犯さない限りこの数字で推移するだろう。しかし、政策の実現、実行に石破はこの60パーセントの国民に納得と共感を求めるのはいいが、支持されると考えているのだろうか。40パーセントに対抗する勢力に納得と共感を得る政策をと考えるならば、究極のポピュリズムに走るしかないのではないのか。国民全てが納得、共感する政策なんてありえないとは考えないのだろうか。ここが石破の怪しげなところ。おまけに強力な助っ人として彼の有名?な有田参議院議員が馳せ参じたとか、なおかつ日本の政治動向の強烈な羅針盤である朝日新聞が応援となれば、この勝負決まったな。

羅針盤

朝日新聞って本当に頼りになるね。韓国共々石破推しって参考になったよ、本当に。だって朝日の主張、キャンペーンの逆を選択すると間違いのないことは国民全てとは言わないが、経験則でわかってるから。これが菅推しだったら困るんだよなあ。

派閥の論理といえばそれまでだが。

次期首相候補に岸田、石破、菅の三氏が揃ったわけだが、さて雰囲気的には菅首相になるんだろうなあ。多くの派閥が現状の社会状況と自分たちの派閥の損得を考えた結果であろう。言ってみれば◯井財閥の本家総領が引退し、筆頭番頭が跡を継ぐという構造かな?おそらく本人は思ってもいなかったんじゃないかな、政権の裏を仕切る立場を想定していたと思うが、まさか首相の座がねえ。三人の本当の中身は想像するしかないが、例えば人質事件が発生し対応を迫られた場合、おそらくこんな対応をするんじゃないだろうか。

石破:犯人に向かって、君の言い分はわかる、しかし暴力はいけないとしゃしゃり出て、説得というよりも説教を垂れ、それに酔いしれてさもさも仕事しましたと得意顔になり、犯人に鼻で笑われズドンと一発食らう気がするな。

岸田:当たり障りのない、何を言ってるかわからないまま、ぐずぐずしているうちに警察がケリをつけるような気がするな。

菅:余計なことは言わず、使えるチカラを総動員して解決。

しかし面白いねえ、欲しくてたまらない奴には手に入れられず、無関心を装った人間に回るとはな。かなりの短期政権だろうが、しょうのない野党に付け込まれないように気をつけなきゃ。野党はなんだか訳の判らない「カタマリ」に固執しているが、菅首相の跡を継ぐ人物をあれこれ想像すると、まだまだ当分(未来永劫か)野党の低迷が続く風物詩は変わらないだろう。

どのクチが言う?

組織を腐らせるのは、トップの問題と安倍首相をこき下ろす小沢議員、チャーント自覚してるのはさすが。ところで、足元の国民党を分裂させたのはダレのせいかな?

お為ごかし

野党は安倍首相の体調を説明しろと、その理由として

立民の安住淳国対委員長は会談後、記者団に「体調が万全でなければ野党としても十分配慮しなければならない。元気になられた首相と一日も早く論戦をしたい」と述べた。ばかか?政治家が自分の体調を言うわけがなかろうが。何が不調ならば野党として十分配慮だと?仮に正直に「少し具合が悪い」なんて言おうものなら、国政運営に支障が出るから即退陣し、野党に政権を譲るべきだと総攻撃をすることは見え見え、余計具合が悪くなる。論戦というが、野党は本気で政策論戦なんてしたことないだろう?言葉尻を捉え、モリカケに明け暮れ、碌な対案もないくせにコロナ云々と、挙句はクイズまがいなどうでもいいことに終始、論戦がきいて呆れるわ。